何時に寝かせる?中学から睡眠不足気味に
子供を何時に寝かせていますか?
10代の理想の睡眠時間は8時間とされていますが、中学の平均睡眠7時間40分、高校の平均睡眠6時間59分。
いずれも睡眠時間が不足中学から睡眠不足が指摘されます。
大きくなるほど遅くなる 子供の就寝時間
下記は、小学生、中学生、高校生の平均起床時間と平均就寝時間を表にしたものです。
平均的な睡眠時間として、平均起床時間と平均就寝時間の差を計算しています。
小学生、中学生、高校生ともに6時半頃に起床しているものの、就寝時間に差が出ています。
それぞれ、睡眠時間が約1時間ほど少なくなっています。
厚生労働省が発表した「健康づくりのための睡眠指針2014」では10代前半の理想の睡眠時間は8時間とされています。
しかし、中学の平均睡眠7時間40分、高校の平均睡眠6時間59分といずれも睡眠時間が不足しています。
| 区分 | 起床時間 | 就寝時間 | 睡眠時間 |
|---|---|---|---|
| 小学生(高学年) | 6:36 | 21:54 | 8時間42分 |
| 中学生 | 6:34 | 22:54 | 7時間40分 |
| 高校生 | 6:42 | 23:43 | 6時間59分 |
スマホ・携帯を使用している子供は就寝時間が遅くなる
下記は、小学生、中学生、高校生の平均起床時間と平均就寝時間をスマホ・携帯の使用有無別に分けたものです。
起床時間については法則性は見られませんが、スマホ・携帯を使用している子供の就寝時間についてはいずれも遅くなっていることが分かります。
当然ですが、就寝時間が遅くなるので睡眠時間も短くなってきます。
また、小学校→→→中学校→→→高校と学年が上がるにつれて、就寝時間が更に遅くなっています。
ただでさえ、中学からは睡眠時間が足りていないにもかかわらず、スマホ・携帯を使用することで更に悪化するということです。
スマホの使用は成績を下げるというデータもあるので、家庭で使用時間にルールを決めることも必要です。
(参照:子供のスマホ使用は成績を下げる!1時間以内のルールを)
【参照データ】総務省統計局 「平成28年社会生活基本調査結果」

