子供のイライラや遅刻が増えた?原因は不規則な生活かも
規則正しい生活は「子供の成績を上げる」ことの要因の1つです。
(※参照 朝ごはんとゲーム・スマホの時間制限が成績を上げる)
他にも子供のイライラや遅刻を減らすことにも繋がります。
特に中学からは、不規則な生活が不登校の原因にもなりますので注意が必要です。
規則正しい生活で遅刻なし
上記は、小学生と中学生を対象に「毎日同じ時間に就寝する規則正しい生活の子」と「不規則な子」を比べて、差が大きいものをピックアップした表です。
就寝時間が毎日違う「不規則な生活の子」では、下記のような特徴がありました。
- 午前中調子が悪い
- なんでもないのにイライラする
- 身体のだるさや疲れを感じる
- 遅刻が多い
生活が不規則になっている子は、イライラする事が多くなることが分かりますね。
その中でも、特に学校の遅刻については大きな差になっています。
午前中の授業の集中力は、睡眠がカギ
上記は、小学生と中学生を対象に「睡眠時間が十分な子」と「不十分な子」を比べて、差が大きいものをピックアップした表です。
睡眠不足の子供は、下記のような特徴がありました。
- 午前中調子が悪い
- 気分が落ち込む
- ちょっとしたことですぐにカッとなる
- 身体のだるさや疲れを感じる
睡眠不足が体の不調を引き起こす可能性が高いこと、精神的な不安定も生み出すことが分かります。
子供に規則正しい生活をさせることは「成績アップ」につながる可能性もありますが、それよりも精神的な不安定を減らす事に繋がります。
特に中学生は思春期で難しい時期でもあるので、規則正しい生活は1つの子供との関係性を良好に保つための1つの手段にもなります。
特に「身体のだるさや疲れ」は不登校の原因の1つにもなるのです。
(参照 中学生の不登校の原因は3つ「生活・勉強・人間関係」)
【参照データ】
文部科学省「睡眠を中心とした生活習慣と子供の自立等との関係性に関する調査」

