ママ友はいる?何人?ママ友がいれば悩みは減るのか
ママ友がいる人が94%で、ママ友がいないのは少数派であるという統計結果に。
また、ママ友の有無や数は悩みの解決には関係ないようですが、ママ友の数が多いと悩みが減る傾向があるようです。
ママ友がいる人が94%!ママ友がいないのは少数派
母親の子育てに関連する友人との関係を表すデータは、「子育てに関連する友人がいる」が95%になっています。
いわゆる「ママ友がいる人」がほとんどだということです。
これは、仕事をしている、していないには関係がないようで、有職者(常勤)でも95%がママ友がいると答えています。
仕事をしていても意外とママ友がいるようで、驚きです。
では、どこでママ友ができるのでしょうか?
「子どもを通じて」3~5人のママ友がいる!?
下記は、「ママ友がいると答えた人(24,000人)のうち、どこで知り合ったか(複数回答可)のランキングです。
やはり、1位は「子供を通じて」が多く87%となっています。
当然といえば当然の結果ですが、次に多いのは「職場を通じて」で40%になっています。
(有職者だけに絞ると55%)
| ママ友との関係 | 人数(人) | 割合(%) |
|---|---|---|
| 子どもを通じて | 20,763 | 87 |
| 職場の友人 | 9,501 | 40 |
| 趣味を通じての友人 | 2,408 | 10 |
| その他 | 6,163 | 26 |
では、皆さんのママ友は平均何人ぐらいなのでしょうか?
なんと半数の50%の人は「3~5人」のママともがいるという結果に。
「10人以上」と答えた人も13%と多く、皆さん幅広いママ友との交友があるようです。
ママ友の有無や数は関係ない!子育ての悩みがある人は4人に3人
では、ママ友がいれば、子育ての悩みは減るのでしょうか?
結果は、子育ての悩みがママ友の有無に影響されるのはわずかだと分かりました。
ママ友がいても、悩み自体がなくなることはないようです。
ただ、おもしろいことに「10人以上ママ友がいる」と答えた人は、子育ての悩みを持っている人が少し減る傾向にあります。
「10人以上ママ友がいる」人は、「自分の自由な時間が持てない」「気持ちに余裕をもって子どもに接することができない」と悩む人も少ないという結果に。
交友関係が充実すると「自由」を感じる傾向があると考えられます。
子育ては社会と隔離されて子供とだけの閉鎖的な空間で時間を過ごすことが多いので、「自由」を感じにくいものです。
広い交友関係を持つことが、子育ての悩みを減らす解決の1つにつながるのかもしれません。
【参照データ】厚生労働省 21世紀出生児縦断調査(平成22年出生児)第7回21世紀出生児縦断調査(平成29年)

