中学生・高校生で塾に行ってない子は何%?中学生の通塾率は70%
中学生・高校生の通塾率は、中学生で70%、高校生で35%でした。
中学生でも塾に行かない子も3割は存在しています。
また、高校生の通塾率が下がるのは、大学進学率が関係しています。
【中学生】塾に行く?行かない?中学生の通塾率は70%
下記データは中学生の学習塾費の金額分布(%)を表にしたものです。
「塾に支払っている金額0円=塾に行っていない」となります。
塾に行っていない子供は公立中学生で30%、私立中学生で45%です。
「公立中学生の7割が塾に行っている」ということです。
10人に7人ですから、ほとんどの中学生が塾に通っているといっていいでしょう。
実際に娘の中学でもほとんど(確実に70%以上)は塾に通っています。
塾に通っている人の平均額(年間)は294,000円ですので、月謝は平均で25,000円になります。
| 金額区分 | 公立 | 私立 |
|---|---|---|
| 0円 | 31.1 | 45.2 |
| ~1万円未満 | 1.7 | 1.9 |
| ~5万円未満 | 4.8 | 6.4 |
| ~10万円未満 | 6.1 | 7.6 |
| ~20万円未満 | 14.0 | 9.4 |
| ~30万円未満 | 14.6 | 11.2 |
| ~40万円未満 | 9.5 | 6.8 |
| 40万円以上 | 18.3 | 11.8 |
| 支出者のみの 平均額 |
294,000円 | 262,000円 |
【高校生】塾に行く?行かない?高校生の通塾率は35%
下記データは高校生の学習塾費の金額分布(%)を表にしたものです。
中学生と一転して、高校になると塾に行ってない子のほうが多くなります。
塾に行っていない子供は公立高校生で64.6%、私立高校生で56.4%です。
「公立高校生の3割しか塾に行っていない」ということです。
10人に6人は塾に通わなくなっているのですから、ほとんどの高校生は塾に行かなくなります。
これは、大学の進学率が53.3%になるのと関係しています。
(参照:高校卒業後の進路と大学進学率はどれぐらい?)
約半数の高校生は大学に行きませんから、当然塾に通う高校生も減るのです。
逆に言えば、大学に進学する高校生はほとんどが塾に行っているとも言えます。
| 金額区分 | 公立 | 私立 |
|---|---|---|
| 0円 | 64.6 | 56.4 |
| ~1万円未満 | 2.4 | 1.9 |
| ~5万円未満 | 3.1 | 4.5 |
| ~10万円未満 | 3.3 | 4.7 |
| ~20万円未満 | 6.3 | 6.0 |
| ~30万円未満 | 5.7 | 6.0 |
| ~40万円未満 | 4.9 | 4.4 |
| 40万円以上 | 9.9 | 16.1 |
| 支出者のみの 平均額 |
302,000円 | 394,000円 |
塾以外にもできることはある
中学から勉強が難しくなるため、塾に通う割合が高くなります。
しかし、塾に行ったからといって、成績が上がるわけではありません。
中学生の70%が塾に行っているわけですが、中学生の70%が成績が良いわけではありませんよね。
親は子供の成績をあげるために塾に活かせるわけですが、
「塾に行く=成績が上がる」わけではないのです。
塾に行かせているという安心感はあるかもしれませんが、結果が出なければ、お金を無駄にしているのと一緒です。
最近はもっとコスパのいい勉強法が存在しています。
特に塾よりも分かりやすい動画勉強アプリはコスパもよくおすすめですよ。
(参照: 中学生の塾無し勉強法!スタディサプリの口コミと成績結果)
【参照データ】文部科学省 平成28年度子供の学習費調査

