漫画とドラマで覚える!歴史のラクラク勉強法
社会科の勉強は、暗記するものが大半です。
意味もわからず丸暗記するのは本当に苦痛!しかも、テストが終われば忘れてしまって効率が悪いですよね。
漫画やドラマ、旅行を利用して生活の記憶と結びつければラクに暗記できますよ。
「聞いたことがある」「知ってる」を増やそう!
見たこともない聞いたこともない人や地名を覚えようとするから、苦痛なんです。
でも、「聞いたことある名前」や「知っている地名」ならば、記憶するのもかなり楽になります。
それに、「全く知らない」人や物より、興味の度合いも違ってくる!
とはいえ、歴史を再現することはできませんから、歴史マンガを読むことはおすすめです。
歴史漫画は時代背景が理解しやすい
子供は「現代」に生きているので、歴史の時代背景がよく理解できません。
どんな暮らしぶりだったのか、どんな服を着ていたのか、どういうルールの世の中だったのか・・・等々、漫画なら「視覚的」に理解できるのでおすすめです。
定番人気なのが「学習まんが」と呼ばれる、歴史のまんがです。
小学館の「学習まんが」が一番人気のようですが、集英社、角川からも出ています。
絵のタッチがぜんぜん違うので、子供の好みを考えて購入しましょう。
歴史漫画(学習まんが)のデメリット
一般的に社会の楽勉におすすめの「学習まんが」ですが、デメリットもあります。
子供の興味が続かず「読まない」ということもあるんです。我が家がそうでした。
図書館で、小学館、集英社、角川と3種類取り寄せて、子供が「これがいい」と言った小学館のものを買ったのに・・・結局読みませんでした。(涙
はじめの数冊だけ読んで、すっかり興味をなくした模様で。。。。
「歴史まんが」は主人公がおらず、歴史の流れに沿っているので、ストーリーがないんです。(大きい時代の流れというストーリーはあります)
もともと歴史嫌いの女の子には、感情移入できる要素がないので「次を読みたい」とはならなかったんです。
歴史の勉強には、大河ドラマがおすすめ!
そこで、小学校高学年からはNHKの「大河ドラマ」を家族で見るようにしました。
ええ。強制的にです。(笑
毎週末の夕食時には「大河ドラマ」を見ながら、ご飯を食べるようにしました。
ドラマですから、主人公がいてストーリーが進んでいきますから、感情移入できる要素があります。
歴史漫画には興味を示しませんでしたが、親の私も子供もはまってしまいました。(笑
今年の「いだてん」は歴史の勉強になりませんが、2018年の「西郷どん」
2017年「おんな城主直虎」2016年の「真田丸」は歴史で習う登場人物も多く出てきました。
歴史が嫌いだった長女もドラマに出てきた時代には興味を示し、歴史人物や歴史の流れも楽に覚えられたようです。
女の子には、歴史人物の漫画がおすすめ!
女の子は特に主人公に感情移住できる漫画のほうが興味を持ちやすいようです。
学習まんがには興味がわかなかった子には、主人公の視点から歴史を解説してもらえる「歴史人物まんが」のほうをおすすめします。
うちの子は大河ドラマを見だすと、登場人物に興味を持ち出し、歴史人物の漫画を読んでいました。
歴史の中に出てくる自分つを覚えるより、歴史人物の視点から歴史を見たほうが理解しやすいのでしょう。
「学習まんが」には興味がわかなかった子におすすめ。
(日本人でしかも子供では理解しにくい時代なので)アレクサンダー大王が出てくる古代ギリシャの時代背景を理解するのにおすすめ。
グロテスクな場面もありますが、それも含めての歴史背景が理解できます。
大人も引き込まれますよ。
中国の歴史には「キングダム」がおすすめです。
主人公がはっきりしているので、感情移入もしやすいので子供が飽きないどころか、大人も次を読みたくなります。
ただし、いま出ているだけで53巻と多いのが難点・・・です。
社会の勉強には、色んな場所に出かけることも大切
社会科は歴史だけではありません。
地理の問題では、色んな場所が出てきます。
家族で色んな場所に出かけて、その場所の記憶と関連付ければ、楽に記憶できます。
ディズニーランドやUSJもいいですが、子供と色んな所へでかけましょう!
我が家ではよくアジアに旅行に行くため、旅行に行く前は「どこにあるか」「どんな国か」などを話ししておくようにしています。
その成果なのか、アジアの地理は得意なようです。
日頃の生活で社会に関係する話(政治経済なども社会ですよね)を家族で話題にするのもおすすめです。

