勉強方法は予習より「復習」が成績を上げる
経済的に恵まれない家庭でも、成績がいい子の勉強スタイルには特徴があります。
予習ではなく、学校の復習に力を入れているのです。
学校の授業で習ったことで「分からない」を作らないことが、成績を上げるのです。
塾に行かなくても、成績のいい子の特徴
経済的に恵まれず、塾にいけない家庭の子でも、成績のいい子はいます。
そんな子供の親にも特徴がありますが、子供の勉強スタイルにも特徴があります。
(参照:コスパ最強!頭のいい子に育てる親の7つの行動)
成績のいい子は、学校の復習を重視している
平成 29 年度「学力調査を活用した専門的な課題分析に関する調査研究」
それは、予習よりも復習を重視しているということです。
上記は、小学校の成績別(経済別)に復習している割合を比べたものです。
家庭の経済状態が悪く、塾に通っていない子でも、成績がいい子は復習に力を入れている割合が高いのです。
小学校でも、中学校でも同じ結果でした。
塾に通えるような経済的に恵まれている家庭の子でも、成績のいい子は同じように復習を重視している事もわかります。
学校での授業内容を定着させ、「分からない」を作らないことが、成績を上げるのです。
授業は「分かっている」を前提に進む
学校の授業は、以前の内容を「分かっている」前提で進んでいきます。
掛け算が分かっているから、割り算ができるわけです。
掛け算の九九が分かってない子が、割り算ができるはずないのです。
中学2年生なら、中学1年までの授業内容が分かっている前提で進みます。
学校の授業で「分からない」を作らないこと=復習
成績を上げたいなら、学校の授業を復習することから初めましょう!
【参照データ】国立教育政策研究所「平成29年度全国学力・学習状況調査」

