中学生向け!おすすめオンラインのプログラミング教室
中学でも「技術家庭」にプログラミングが授業に組み込まれことになりました。
文科省が中学生に求めるプログラミングとは何か?を読み解き、中学生におすすめのオンラインプログラミング教室を紹介します。
中学校のプログラミング教育とは?
中学校学習指導要領のプログラミング
小学校のプログラミング教育の大きな目的は、「プログラミング的思考」を養うことでした。
中学校でのプログラミングには、何を求めているのでしょうか?
中学校学習指導要領では、下記2つが明記されています。
- ネットワークを利用した双方向性のあるコンテンツのプログラミングによる問題の解決
- 計測・制御のプログラミングによる問題の解決
なんだかよく分かりませんね。(苦笑
教科書を見てみましょう。
プログラミング関連のページは全部で12ページで、具体的にプログラミング言語を使って書いているページはありませんでした。
プログラミング言語には、こんなものがあるよ・・・と言った感じの説明のみ。
大半が下記のようにプログラミングの手順をフローチャートを使って書く説明にとどまっています。
小学生と同様に、わざわざ習い事をさせるような内容ではありません。
ただ、教科書を見ていると、本来のプログラミングの楽しさをを知らない子は学校の授業で「プログラミングが嫌いになる確率が高いな」と感じました。
難しい用語の羅列が多く勉強色が強すぎるんですよね。
プログラミング嫌いにさせないために
正直、教科書どうりに授業をやるような先生では、プログラミング=面白くない=苦手(嫌い) となりそうな予感はします。
将来必要だから教科に取り入れたのに、逆に苦手な人を増やしているような「英語」と同様ですね。
ツイッターでも、同じような投稿がされています。↓
娘の中学校用技術の教材が届いた。
— こちゅ🐷先ずは隗より始めます (@kotyubi) 2019年1月12日
プログラミング言語が、私の知っている世界とは違うっぽい。 pic.twitter.com/emRm2sdgJu
正直無駄な内容だし、子供は確実にプログラミングを嫌いになると思います。
プログラミングに対して苦手意識を中学校で植え付けられる前に、プログラミングの楽しさを先に教えておくほうがいいかもしれません。
本来のプログラミングとはこういうものだよ・・・と。
プログラミングって楽しいんですよ。ホントは。
中学生におすすめのオンラインプログラミング教室
中学生が学校でプログラミングを嫌いになる前に、本来のプログラミングを学ばせるためにプログラミング教室に行くのはいいかもしれません。
でも、プログラミング教室は結構高いので、今回は家でも簡単にプログラミングを学べるサイトを紹介します。
中学生にも!Scratch(スクラッチ)
Scratch(スクラッチ)は、アメリカのマサチューセッツ工科大学メディアラボが無償で公開しているサイトです。
小学生向けとしてよく紹介されていますが、遊びを通してプログラミングを体験するには一番のサイトです。
プログラムを書く必要はなく、ビジュアルプログラミング言語と呼ばれるブロックを組み合わせて動かす仕組みになっています。
中学校の教科書に出てきたフローチャートの理解もしやすいです。
(フローチャートはこのブロックの組み合わせでできています。)
中学生の本格プログラミングに!Progate(プロゲート)
Progate(プロゲート)は、初心者がプログラミング言語を使って学ぶサイトです。
(さきほどの「スクラッチ」と違いプログラムを自分で書きます。)
「開発環境構築」や「コンソール」といった初心者がプログラミングで最初に必ずつまずく要素を排除して、このサイトだけで完結する仕組みになっています。
(私も過去に開発環境でつまずきました。笑)
プログラミングを学んでみたい超初心者の人向けのサイトなので、中学生にもおすすめです。
管理人もこのサイトにお世話になりましたが、本当に分かりやすいです。
まず、ホームページを作る(HTMLとCSS)ところから始めてみてはどうでしょうか。
ただし、無料なのは一部のみで、難しくなると月額980円かかります。
※プロゲートである程度の知識が身についたら、「ドットインストール」というサイトにステップアップがおすすめです。
【参照データ】文部科学省「プログラミング教育」

